昭和初期、京都のある茶商が鏡開きで鏡餅を砕いた破片を炙ってお茶に混ぜたことが、今の玄米茶のルーツと伝えられている。
原点回帰の玄米茶を体験してもらうために、特別に炭火炒り餅を作り、茎焙じ茶にブレンド。上品な入炒り餅の香ばしさをいかすために、抹茶原料のてん棒を焙煎した茎焙じ茶を使用。突き抜ける香りが炒り餅の上品な香ばしさと相性抜群です。