上品な甘さの京都の和三盆のひみつとは?和紅茶に入れると幸せ広がる!
2026.10.01

話題の国産紅茶・和紅茶。渋みのない味わいが人気です。そんな和紅茶の新しい飲み方として、おすすめしたいのが和三盆を入れること。「森からの和紅茶」のあまい冒険には、京都の菓子職人が伝統の技でつくった、おいしい和三盆を添えています。かわいい和三盆のおいしい理由に迫ります。
目次
1.【素材】伝統的な製法でつくられた四国産の和三盆糖!

和三盆糖は砂糖の一種で原料となるのは、四国で大切に育てられた「竹糖(ちくとう)」と呼ばれる細いさとうきびです。和三盆糖は一般的な砂糖とは異なり、受け継がれてきた昔ながらの製法で、時間と手間をかけて丁寧につくられています。何度も精製を重ねることで生まれるのが、さらさらと細やかな粒子と上品な甘さです。口に入れた瞬間にすっとほどける繊細な味わいは、日本の伝統が育んだ特別なおいしさです。
2.【配合】京都の菓子職人によるこだわり!

「森からの和紅茶」の「あまい冒険」に添えられる和三盆は、京都の菓子職人によるこだわりの一品です。和三盆糖97%、澱粉(でんぷん)3%という絶妙な配合でつくられています。和三盆糖だけでは形を保ちにくく、澱粉が多すぎると口どけが変わってしまうため、この配合が大切なのだそうです。ふわっとほどける口あたりは、職人の経験と技術によって生み出されています。
3.【作業】絶妙な力加減が味わいを左右する!

和三盆づくりは、材料を混ぜれば完成というわけではありません。職人がひとつずつ木型に詰め、丁寧に形をつくり上げています。このとき重要になるのが力加減です。強すぎると固くなり、弱すぎると崩れてしまいます。見た目は小さくかわいらしい和三盆ですが、その裏には長年培われた職人技が息づいています。まさに手仕事ならではのお菓子です。
4.【色合い】かわいい見た目は自然由来の色

薄いピンクややさしい黄色など、思わず手に取りたくなるかわいらしい色合いも魅力のひとつです。実はこれらの色は自然由来の色素で表現されています。鮮やかすぎないやさしい色味は、和三盆の上品な雰囲気にもぴったりで、和紅茶の色を邪魔しません。見て楽しく、食べておいしい京菓子らしい美しさが感じられます。和紅茶と並べれば、お茶の時間がさらに華やぎます。
5.【甘さ】和紅茶に入れれば広がる幸せ

もちろんそのまま食べてもおいしい和三盆ですが、和紅茶に入れるのもおすすめです。和三盆ならではのきめ細かな粒子はお湯にすっと溶け、やさしく上品な甘さを広げてくれます。渋みが少なくまろやかな和紅茶との相性は抜群。ひと口飲むたびに、ふわりと幸せな気持ちが広がります。忙しい毎日のなかで、自分をいたわる特別なお茶時間を楽しんでみませんか。
6.まとめ

四国産のさとうきびから伝統製法でつくられる和三盆。そのおいしさは、京都の菓子職人による絶妙な配合や繊細な手仕事によって支えられています。自然由来のやさしい色合いも魅力のひとつ。そんな和三盆を和紅茶に加えれば、上品な甘さがふわりと広がり、ほっと心ほどけるひとときを楽しめます。「森からの和紅茶」の「あまい冒険」で、ぜひその至福の味わいを体験してみてください。
